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仮想通貨相場が暴落しました。

2018年1月に入り、仮想通貨相場が暴落しました。当のわたしも暴落を味わっていますが、イーサリアムが10万円を切ったあたりから、打診買いをいれています。

仮想通貨のマーケットは、株式市場よりも変化が激しいと感じています。上げる時も下げる時も、急激に上げ下げする。

今回は、なぜ仮想通貨市場が暴落(暴騰)するのかを考えてみました。おそらく今後も仮想通貨の暴落は何度も発生するでしょう。2018年1月の暴落を味わいながら書いたので、リアリティーがあると思います。わたしの勝手な分析ですが、ぜひ参考になれば幸いです。

空売りの規制がされていない

仮想通貨市場はできたばかりの市場です。そして、仮想通貨には国家などの管理者がいません。

良くも悪くも無法地帯。無法地帯に巨額の資金が投資されており、そこには金儲けのプロも寄ってきます。2018年1月の暴落を経験して、空売り規制がされていないと感じました。

株式投資であれば、1998年に旧大蔵省が導入した空売り規制によって、投機的な空売り規制が実施されますが、仮想通貨のマーケットにはそのような規制がありません。

ですので、空売りで儲けることができれば、永遠に空売りをかけられて、仮想通貨の価格が10分の1になる可能性がおおいにあります。

市場を護ろうとする管理者がいないのです。管理者がいないとなるとどうなるか。答えは、人の感情のままに値が動きます。

上がるときは一気に上がりますし、恐怖心があおられれば、一気に下がります。

十分の一になることだってザラにあるでしょう。

仮想通貨の怖いところは、管理者がいないのでブレーキがない。ものすごく激しい、上級者向きの相場だと思っています。

FXと現物の価格差がでかい

2018年1月、bitflyer はsfd 導入を延期しました。これは他社でもあると思いますが、FXの価格と現物価格の乖離に対する規制がまだ弱く、対策を進めている真っ最中だと感じました。

できたばかりの市場ですので、まだ値動きに関するシステム的な規制も十分にできていません。(これから充実するとは思います。)

仮想通貨の取引所は、いろんなことをしなければなりませんが、優先順位から言って、

  • セキュリティ
  • 広告

などの優先度があがるのではないでしょうか。

結果として、SFDのようなFXとの価格差を埋める仕組みづくりが後手に回るのは残念なことだと感じています。

価格差を悪用して儲ける輩がいると、ひたすらその手法を繰り返すので、価格が一方にふれやすいと思います。

FXと現物の価格差が埋まらない限り、仮想通貨の価格はまだまだ安定しないと感じました。

自動売買ロボットがいる?

最近は人手ではなく、ロボットが株やFX、仮想通貨の売買をしていると思います。

ですので、ある一定の価格を下回ると、自動で損切りするプログラムが組まれていると、損切りの連鎖でどこまでも下がっていきます。

通常はある程度下がると、反発が入ってくるのですがそんな反発もありません。また、移動平均線に紐づけた自動売買も多いように感じます。

チャートを見て、移動平均線を超えないと、勢いよく下がっていきます。こういった動きを見ていても、「機械的だなぁ」と感じることが多々あります。

仮想通貨は絶対儲かると思って参画してくる初心者が多い

仮想通貨の取引はまだ始まったばかりですが、参画してくる方も初心者の方が多いような気がします。FXもやったことないけど、いきなり仮想通貨への投資(投機)を始めるひともいるのではないでしょうか。

しかも重要なことは、仮想通貨は必ずもうかると吹き込まれて始めているので、値下がりする場合の心構えがなく、大混乱のまま投げ売り相場で、自分も売っちゃうような方が多いように思います。

仮想通貨は絶対上がるとしか思っていない素人が多すぎると感じています。

投資をするのであれば、値上がりすることもありますが、値下がりする場合もあります。

重要なのは、値下がりした場合にどういったスタンスでいるかです。

こういったメンタリティーを持たずに仮想通貨に参加してくる人が多いので、ひとたび暴落すると、パニック売りが発生するように思います。

仮想通貨は2020年には社会インフラになっていると思う。

私は、昨今の暴落相場も気にしていません。むしろもう一度安く買える相場が来てくれてラッキーだと思っています。ありがたく、イーサリアムを買い増しさせていただいています。

私が見ている時間軸は2020年。いまから2年後に仮想通貨がどうなっているかです。

これまでの私の投資人生を振り返っても、うまくいったのは長期での投資です。短期売買はどの情報で値上がりするか、値下がりするかが素人には判断できません。

個人が投資で勝つには、時間を味方につける必要があります。逆に言うと、時間を気にせず、のんびりじっくり投資できるのが個人の強みです。

会社員として投資する方は、決まった時間内にリターンを出さねばなりません。

私は仮想通貨は2020年くらいまでに、社会に根付いて使われていくと思います。2年の熟成期間を有効に使って、リターンを得たいと思っています。

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