こんにちは。Nessuuです。

今回は昔話。

私がまだ若かった頃の思い出話を書きたいと思います。

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婚約破棄したことありますか?

婚約破棄。

重いことばですよね。えぇ。とっても重かったです。10年近くたって、ようやく思い出せる。そんな感じです。

みなさんは婚約破棄したことありますか?または、お友達などで、そういう経験をした方はいらっしゃいますでしょうか。なかなかいないと思います。私も、まさか自分が!!と思っていました。ところが、経験することになるのです。

結婚1か月前の暗雲

私は約10年前、どこにでもいそうなカップルでした。数年お付き合いをし、自然な流れで結婚を意識したのです。相手はとても素敵な方でした。

プロポーズをし、婚約指輪を買い、相手のご両親に挨拶をし・・・。

ところが、住むところと親の問題になったとき、解決できない問題が発生したのです。

どうしても埋まらない溝

相手の方に対して、不満はありませんでした。相手の方も私を好いてくれていたと思います。

ただ、職のこと、新居を決めようとしたとき、問題が発生したのです。

相手の方は、

  • 私が将来的、ステップアップの転職をする可能性がゼロではないことが嫌だ。
  • 嫁さんの実家の近くに住みたい。旦那の実家の近くはいやだ。
  • 旦那が転勤した場合は、ついていきたくない。

といった主張をし始めたのです。

私が若かったからかもしれません。誰が悪いとも思いません。ただ、2人はこの問題を解決できませんでした。

婚約破棄はなにがつらいか

婚約破棄のつらさは、経験した方でないとわかりません。普通の失恋とはわけが違うのです。

婚約破棄になると、最愛の人が、一瞬で世界で一番憎い人になります。まずこれがつらいです。

そして、二つ目は、将来に対する絶望感がつらいのです。これから、ゼロから婚活をし、相手を見つけ、お付き合いをし、プロポーズして結婚するのかという、将来に対する絶望感に襲われます。

三つめは、戦闘態勢に入らなければならないということ。より具体的に言うと、婚約相手だった方と弁護士をたてて争うことが発生するというケースもあるということです。これは、女性の方が仕事をやめてしまった場合など、家を売ってしまった場合などに発生するケースと思います。

 

意味の無くなった結婚指輪を捨てる無念さ。みじめさ。

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特に説明はありません。説明もできないくやしさです。

喜びの象徴であった結婚指輪をゴミとして捨てる。

ただただ、自分の無力さをかみしめる。そんな無念さです。

お付き合いと結婚の違い

悪者はいないが、違いが埋められない。

付き合うまえから、相手の方の結婚に対する思いや趣向を確認していなかった。そんな後悔が、あとから襲ってきました。

付き合っているときは、好きな食べ物や、好きな映画については確認します。ただ、結婚するならば、家のこと、子供が欲しいか、もしも海外転勤になったらどうするか、病気は、借金はあるか、お金の管理はどうしたいか、結婚しても働きたいか。など。

結婚を考えたならば、確認しなければならないことはたくさんあります。わたしは若かりし頃、そういったことに気づかなかったのです。

ギャグでも言っちゃいけない一言

婚約破棄になる場合、2人の関係が怪しくなると、お互いに不満がたまってきます。それでも結婚したいと少しでも思っているならば、絶対に言ってはいけない一言があります。

それは、結婚をやめます。という一言。これは、アニメのラピュタで言うところの、すべてを終わらす呪文になります。

ぎりぎりで持ちこたえていた気持ちが切れる呪文です。相手をビビらすつもりで言う方もいるかもしれません。ただ、やめた方がよいです。

人間の切れた気持ちは、絶対に取り戻せないのです。

それでも人は復活できます。

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このページを読んでくださる方には、失恋した方や、婚約破棄になった方などもいるかもしれません。ここで私が最後にお伝えしたいことは、「それでも人は必ず復活できる」ということです。

私ががこのあと、たくさんの人に支えられながら、『婚活の鬼』『合コンの修羅』『出会い系の神』『婚活バーの住人』と呼ばれて馬鹿にされながらも、復活できたように。

失恋した方は、きっと『二度と恋なんかできない』と思っていることでしょう。わたしもそう思っていました。でもそんなことはありません。

どんなにどん底を経験しても復活できるように。そのために、わたしたちには、『忘れる』という能力があるのだと思います。

もし失恋された方、婚約破棄を経験された方は、時間を置いてみてください。時間は失恋の味方だと思います。時間がたたないと解決しないこともあります。時間をかけて忘れることができた時、あなたは必ず復活できると思います。

 

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