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水素社会って必要?

水素に関する私見です。

結論から言うと、私は水素社会は日本にとってものすごく必要なものだと思っています。

目先のエネルギーだけを考えれば電気だけやればいいんじゃないかと思いがちですが、国の安全保障や国の競争力を維持するためには日本にとって水素は欠かせないエネルギー源だと思っています。

どうも新聞やテレビを見ていても、水素の重要性が目先の議論で終わってしまうので、今回は水素がなぜ必要なのかと言うことを私なりにじっくり考えてみたいと思います。

水素社会ってわかりづらい

たまにテレビや新聞で、水素社会を作っていきましょう。みたいな記事を読みますが、正直言ってよくわかりません。

水素社会を作っていくと、誰にどんなメリットがあるのかはっきり書かれていないからです。

さらに水素社会のわかりづらさを強調しているのが、個人にとってのメリットの少なさです。

トヨタ自動車のMIRAIのような水素で走る燃料電池自動車を個人が買ったところで、個人に金銭的なメリットがすぐに出るとは考えづらい現実があります。

むしろ時代を先取りしすぎてデメリットの方が多いのではないでしょうか。

  • 水素ステーションが少なくて不便
  • ガソリンに比べて水素が安いわけではない
  • 個人が体感するメリットがない
  • 爆発しないといわれてもなんとなく怖い。

水素社会って誰得?

水素社会で得をするのは日本と言うだと思います。

個人が得をするのは国が潤った後です。

水素社会って誰得?と聞かれたときの回答は国だと思います。

水素社会を解説

水素社会ができあがると、メリットとしては下記のようなものがあります。

  • 戦争時のエネルギーが自生できる
  • 石油を買わなくて済む
  • 空気がキレイになる

最終的には日本に住む国民の一人一人にメリットがありますが、それは社会全体を通して結果としてメリットがあるということです。

燃料電池自動車を買ったところで、車のオーナーが支払う燃料代が安くなるわけではないので、一見すると何のメリットもなく感じます。

メリットがなかなか目に見えないと言うのが水素社会を作る上での1番の問題だと思います。

水素社会はこのままでは絶対流行らないと思う。

水素社会は、このままでは絶対廃れていくと思います。だって個人にとってメリットがないんですもの。トヨタ自動車のMIRAIは本当にスゴイと思いますが、何か劇的なメリットはまだありません。

それは自動車会社の技術力の問題ではなく、普及させる政府の政策が足りていないんだと思います。

はっきり言えば、水素社会がはやらないのは政府の責任です。ぜひ政府には水素社会の実現に向けて頑張っていただきたい。それにはまず、水素って何が得なの?という問いに、真正面から答えられる回答を用意してもらいたいと思います。

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