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かわいい後輩は要領が悪い

私の職場の後輩はとっても真面目。何を言われてもハイ!と答え、がむしゃらに仕事を頑張ります。ですが、仕事の要領が良いかというと、正直言ってめちゃくちゃ悪いです。

はっきり言ってかわいそうなくらい。

一生懸命頑張っている後輩より、適当に仕事してる私の方が職場の信用も厚く、常に褒められます。

今回は、最近私の周りで起きたことを思い出しながら、要領の良い人と悪い人の差を考えたいと思います。

要領の良い人と悪い人はココが違う!

要領の良い人と悪い人は、下記のようなポイントが圧倒的に違います。

  • 洞察力
  • 押しの強さ
  • 説明力
  • 人心掌握

私は、要領の悪い人の本質はこの4つが弱いことだと思う。

つまり私の後輩は要領が悪いですが、

私の後輩の特徴を述べると、

  • 洞察力がなくて、
  • 押しが弱く
  • 説明力が無くて
  • 人心掌握ができていない

のです。うぅ、かわいそう。

要領の悪い人(私の後輩)の特徴を詳しく解説します。

洞察力がない

もっとシンプルに言うと、先を見通すことができません。落とし穴があったら必ずハマります。部長がキレるポイントは必ず通過して激怒させます。人生損するタイプですね。

この先にどんな危険があるのか、全く予測がたてられません。いつも自分のことで精一杯。行き当たりばったり。当然周囲の人は怖くて付いて来ません。そんなやつと仕事してたら、いくつ身体があっても持たないからです。

危険を回避できないという意味で、絶望的な能力のなさだと思います。

押しが弱い

自分に自信がないのでしょうか。押しが本当に弱いです。その結果、ガチンコの交渉ですぐに負けて帰って来ます。

絶対負けてはいけない戦いで、必ず負けて帰ってくるので、常に悪い条件の中に身を置いています。

周囲も、必ず負けて帰ってくる野比のび太君のような人間を尊敬することはありません。

自分の言いたいことを論理的にガンガン言うくらいの気概はないのでしょうか。要領の悪い人と仕事をすると、倍以上の時間がかかり、その上満足な成果が得られません。残念ですが付き合いきれません。

説明力

自分の言いたいことを、端的にはっきり伝える力です。相手を腹落ちさせる論理力も求められます。

この能力が低いと、

  • 話が長い
  • 言ってることがわからない。
  • 会話が成立しない
  • 思いが伝わらない
  • 相手が怒り出す

と言う弊害が生まれます。

この能力の高い、低いによって、味方が増えるか敵が増えるかの差が生まれますので、ぜひこの能力は磨いて置いた方が良いでしょう。

人心掌握

要領の良い人は、味方を増やすのが上手いです。なんでも一人で仕事をこなすのではなく、どんどん味方を増やして、信頼できる仲間に仕事をやってもらうことが得意です。

仲間を増やすには、人心掌握が必須。部下がリーダーに惚れ込んで付いていくような状況を生みださなければなりません。

そして、人心掌握は部下に限った話ではありません。上司も自分を信頼してくれるように仕向けなければなりません。

これも日頃から意識して能力を磨いておかなければならないものです。

要領良くなるのは日頃からの訓練が大切です。

要領の悪い人が要領よくなるには、一発で改善する方法はありません。日頃から、なぜ要領が悪いと言われるのかを意識し、ひとつづつ改善する必要があります。

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