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歯のケアしてますか?
皆さん、歯のケアしてますか?
わたしはしっかりやってます。わたしのやっている歯のケアは下記の通り。
- 歯磨き(10分~30分)
- 液体GUMでゆすぐ
- 半年に一回、歯医者さんで歯石取り。
- 週に1、2回のドルツ(Doltz)ジェットウォッシャーで洗浄
です。
歯磨きに30分かかるというのは、本を読んだり、スマホをいじったりしながら歯を磨くことがあるから。気づいたら30分経っているということがあります。
そして、最近のお気に入りはなんといってもパナソニックのジェットウォッシャー、ドルツ(Doltz)。
今回は、隠れファンがけっこういる、パナソニックのジェットウォッシャー、ドルツ(Doltz)の良さについて語ります。
私はパナソニックのドルツ(Doltz)の愛用者です。
みなさん、そもそもパナソニックのジェットウォッシャー、ドルツ(Doltz)ってご存知でしょうか。
歯と歯の間を、すごい強さの水流で洗うというものです。
実物としてはこれ。
据え付けタイプを使っています。
このタンクに水を入れて、右のスティックの先からすごい勢いの水流が出ます。これで歯と歯の間を洗うというものです。
パナソニックのジェットウォッシャー、ドルツ(Doltz)最高です。
まず、これを使ったことがない方からすると、水流で歯間をあらうという感覚がないでしょう。
わたしもこれを買ってはじめて体感した感覚でした。
一度やってしまうと癖になります。水できれいに洗い流す。歯ブラシでは届かない世界があります。
ぜひ興味がある方は体験してほしいです。
口臭対策としても良い。
なお、口臭対策としても効果あると思います。(あくまで私の感覚ですが。)
食べ残しが歯間や歯茎のスキマに残っていると、やっぱりにおうんですね。
やった後は、歯間もニオイもスッキリします。
ドルツのメリット
ちなみにメリットをまとめるとこんな感じ。
- 単純に気持ちいい。
- 歯茎の炎症とか、無縁になる。
- 意外とコンパクト
- 据え付けタイプは水がたっぷり入る。よって、ゆっくり使える。
とってもオススメです。
ドルツのデメリット
- まずうるさい。とにかくうるさい。(グィーーン・・・ブブブブ・・・グォーーン・・・ガガガガ)・・・う、うるさいなぁ。(笑)
- 子供が楽しそうで寄ってくる。(水鉄砲ではない。あぶない。)
- 嫁に邪魔だと言われる。
- 扱いを間違うと、鼻の奥に水が入って逆流してくる。(チャラリー。鼻から水流。)
パナソニックの技術者(設計者)にいいたいこと
商品としては最高です。神がかっています。癖になります。
ですが、なぜ『静かさ』という価値を無視したのか。
ダイソンの掃除機でさえ、『静けさ』を売りにする時代です。商品企画段階や、テスト工程で「うるさい」ということは問題にならなかったのか。
次のモデルでは静かな奴をお願いしたい。絶対買いますので。
結論
新しいスッキリ感覚を味わいたい人は、ぜひ体験してみてください。
水で洗う感覚は、一度やるとやめられなくなります。
ちなみにわたしは、1回でタンク2杯分洗うこともあります。(←気持ちよくて。)
以上、最近お気に入りのパナソニックのジェットウォッシャー、ドルツ(Doltz)の紹介でした。
パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ 白 EW-DJ61-W